TNG+20=スターレック ? 【STな小ネタ】

あるいは TOS + 40 = TOS-Rハイビジョン ?

新スターレック20周年記念ロゴ

2007年9月28日は、「スターレック 皇帝の侵略」日本語版DVDの発売日。

非英語圏のアマチュアの自主映画が、本格的な日本語吹き替えのDVDとしてメジャーリリースされるのは前代未聞、空前絶後かもしれない。

そのニュースで、やや影が薄くなった感があるが、2007年9月28日は、新スタートレック(スタートレック:ネクストジェネレーション)すなわちTNGの20周年だった。

AMGエンタテインメント社が意図したか否かは不明だが、『TNG+20=スターレック』は、実に象徴的な意味がある。


TNGの放映開始当時は、現在のようなコンピュータ・グラフィックス技術はほとんどなく、特撮は模型による光学的な合成が主流だった。
撮影は大がかりで、とても素人が手を出せる分野ではなかった。

それから20年。

「スターレック」の登場は、(時間さえかければ)たった一人でも、パソコンを使って、手に汗握る特撮映画が作れることを証明したのだ。


宇宙大作戦が、40年後にリマスターされて、美しいハイビジョン作品に変貌するとは、誰が想像しただろう?
(しかも、そのリマスター作業は、CBSデジタル社の数台のパソコンの中だけで進行しているのだ。)

TNG + 20 = スターレック
TOS + 40 = TOS-Rハイビジョン

映像作品は、これからどうなるのか?
アマチュアにとっても、プロにとっても、まったく新しい激動の時代が始まったような気がする。

新スターレック20周年記念ロゴ


 (Posted 2007/10/01 11:31)

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