シアトルでのST40周年コンベンション報告
丹羽さん
Joちゃんです。
遅ればせながらサイトのリニューアルおめでとうございます。
いままでとは違った構成、違った視点で、おもしろいと思います。
これからも楽しみにしています。よろしくお願いします。
ところで、3箇所で開催された40周年記念コンベンションのうち、シアトルのに行ってきました。
私以外にも日本からの参加者が少なくとも2人おられました。他にもイギリス、フランス、オーストリア、オーストラリアからの参加者にお目にかかり、スタートレック人気が世界中に広がっていることを実感しました。
また、コンベンションの追っかけで地球を縦横無尽にトレックしているファンが少なからずおられ、お話をうかがうと、お互い知らない間に何度も以前に遭遇していたらしいことがわかりました。すごいぞ、スタートレック・パワー。
◆
9月8日から10日まで、俳優さん達の舞台のショーに加え、携帯電話の発明者マーチン・クーパー、物理学者ローレンス・クラウス、NASA、SETIプロジェクトの講演、ディスカッションがありました。科学の面から見るスタートレックもなかなかおもしろいものがあります。
記念すべき40周年記念日の8日の夜はパーティがあり、ゲストの俳優さん達(ニシェル・ニコルス、ウォルター・ケーニッグ、ジョージ・タケイ他)との乾杯。また、9日夜には晩餐会があり、俳優さん達と食事してきました。
その席上でスタートレック・レガシー・アワードという賞の表彰がありました。
コミュニケーターを元に携帯電話開発したマーチン・クーパー、スタートレックに憧れて宇宙飛行士になったメイ・ジェイミソン、そして発明家でamazon.comの創業者ジェフ・ベゾスが表彰されました。
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前に紹介させてもらったStar Trek: New Voyagesに関して、ウォルター・ケーニッグ出演の"TO SERVE ALL MY DAYS"のWORLD PREMIERがありました。
まだ最後の部分の特撮が完全ではない状態でした。スクリーニングの後、より完成度の高いものにするため、ファンの意見を募っていました。
かなり突っ込んだ意見が出ていましたので、インターネットで公開されるときはより完成度の高いものになって登場すると思います。
◆
また、インターネット版エピソード、ティム・ラス監督の"Of Gods and Men"のTrailerのロングバージョンを大スクリーンで見ました。
(公式サイトhttp://startrekofgodsandmen.com/で公開されているTrailerはショートバージョン)
お馴染みの俳優さん達が登場しており、かなり見ごたえがありました。迫力あります。出来上がりが楽しみです。公開予定は12月末だそうですが、ティム・ラスご本人によれば、まだ撮影があるので・・・とのことです。
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とにかく、シアトルのコンベンションは小規模だったので、和やかな雰囲気でした。
会場がSF博物館内で展示を見て遊べた(マイクロソフトの創業者のひとりで、スタートレック・ファンのポール・アレンが集めたST関係のプロップや衣装展示もあります)し、他のファンと顔見知りになり易く、俳優さん達とも3日間一緒だったので、俳優さん達も余裕があるときはだべったり、一緒に写真撮ったり、とゆるゆるのスケジュールでした。こういう小さなコンベンションも良いかなと思いました。
Joちゃん さんからのコンベンション報告をそのままST情報とさせていただきました。いつも貴重な情報をありがとうございます。
シアトルの「サイエンス・フィクション・ミュージアム」を会場として、STコンベンションが開催されたわけですね。見所たくさんでうらやましいです。
個人的には、ST関係もさることながら、マーチン・クーパー博士(携帯電話の発明者)を見たかった!
クーパー博士は、モトローラ社で、世界最初の一般向け携帯電話「ダイナ・タック」を開発した人物ですね。
うーん、スタートレック・パワーおそるべし!
丹羽正之
(Posted 2006/09/13 22:29)
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